■ヤッタオル!のタオルの話
シリンダータオルとソフトタオルの違い
シリンダータオルとソフトタオルの違い
「シリンダータオル」と「ソフトタオル」の主な違いは、タオルの製造工程における最後の「乾燥方法」にあります。これにより同じ匁のタオルでも見た目と感覚的に「タオルの厚み・肌触り」、そして価格が変わってきます。ソフトタオルの方が高級感があり、価格も高くなる傾向があります。
■違いのポイントは製造時の「乾燥方法」
一般的に、日本で多く作られる「後晒し(あとざらし)」タオルは、織り上げた後に精錬や漂白(晒し)を行います。その後の乾燥工程が2種類に分かれます。

■シリンダータオルはコスト重視
【乾燥方法】高温の金属ローラー(円筒状の機械=シリンダー)にタオルを押し当て、アイロンをかけるように圧力をかけてシワを伸ばしながら乾燥させます。乾燥工程の効率化により、安価に提供されます。
【仕上がりの特徴】タオルのパイル(ループ状の糸)がプレスされて寝た状態になります。そのため同じ匁のタオルでも、「ペタッ」とした薄手に見えてボリューム感は控えめですが、表面が滑らかに仕上がります。
当店商品では、名入れタオル外国製・のし付きタオル外国製がシリンダー加工です。

■ソフトタオルは上質な肌触りと風合いを追求したタオル
【乾燥方法】シリンダー(ローラー)は使わず、熱風(タンブラー乾燥のようなもの)を当てて、パイルをほぐすように乾燥させます。
【仕上がりの特徴】パイルが立ち上がった状態で乾燥するため「ふわふわ」とした仕上がりになります。同じ重さ(匁:もんめ)のシリンダータオルと比べると、厚み(ボリューム感)が出ます。肌触りが柔らかく、吸水性も高くなります。














